子どもが4歳くらいまでは、親にベッタリで、公園に行っても遊具やすべり台、砂場にもそばについていました。
それが本人も安心だったようで。
それが5歳くらいにかなり、様子が変わってきたのを感じています。
わが子はひとりっ子なので、他の子と遊ぶには、”知っている子がいる”、もしくは、”知らない子に声をかける”必要があります。
そんな時には魔法の言葉
「いっしょにあーそーぼー」
人見知りの娘が、知らないお友達にも声をかけれるようになってきました。
一緒に遊べたり・遊べなかったり、日によって色々ですが、”声をかける”という自分の世界を広げる能動的な第一歩。
そんな娘の挑戦と成長を、あたたかく見守りたいと思います。
コロナもあり、誘いの声をなかなかかけれませんでしたが、少しずつ、他のお友達と遊べる機会も作ってあげたいと感じています。
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